2:
キース 2019/06/07(金)17:06:22
参加者の皆さんは、昭和と平成でどの仮面ライダーが好きですか?
また、好きな怪人とかでも可です。
このゲームは、仮面ライダーだけでなく、怪人、普通の人間、いろいろな役ができます。
単発、キャンペーンもできるので、いろいろ遊びましょう。
ある程度、集まれるならキャンペーンでやりたいと思います。
3:
キース 2019/06/07(金)17:16:31
今回は、初めてということでお試しとして、「オールド・スタイル・マスカレイド」のシナリオをプレイしたいと思います。
4:
ぢゃぎ 2019/06/08(土)09:28:55
ぜひ長期のキャンペーンでゆっくりじっくりと遊びたいと思ってます。
私のライダー観は基本昭和です、平成ライダーも放映開始時は見るのですがだいたい5話くらいで自分の感性に合わないので見なくなります。
なので最後まで見たのがクウガ、アギト、ドライブだけですね。
好きなライダーは、V3、ライダーマン、ストロンガー、G3です。
好きな怪人だと、ゼネラルシャドウと死神博士(イカデビル)です。
ライダー以外に好きな特撮ヒーローだとキカイダーと電人ザボーガーになります、ちなみに敵役で好きなのは光明寺ハカイダーです。
ちなみに好きな巨大ヒーローはウルトラマンレオとジャンボーグAですね。
それではよろしくお願いいたします。
5:
キース 2019/06/09(日)01:45:31
このゲーム、サプリメント04「ファーストジェネレーション」にて、昭和ライダーが使えるようになります。
また、最近のサプリでドライブも可能
平成版ですが、キカイダー、ハカイダーもできます。
6:
ぢゃぎ 2019/06/09(日)10:54:34
>キースさん
おそらく昭和ライダーになるとおもいます(悪ならブラック将軍かな)
それとキャラクターについての質問です。
キャラクターは既存のライダーや怪人のテンプレートを選ぶのですか? それとも設定を含めてメイキングをするのですか?。
7:
キース 2019/06/10(月)21:03:18
どちらからでも可能です。
サンプルキャラクターを使うのは簡単ですが、フルスクラッチだと、30分くらいかかると思います。
キャラクターごとに立ち位置が決まっているので、それを見てから考えていただけたらいいかなと思います。
8:
ぢゃぎ 2019/06/11(火)06:46:56
>キースさん
テンプレート使用は好みではないのでフルスクラッチでいきたいと思います。
メイキングについては当日色々と教えていただければと考えてます。
9:
キース 2019/06/14(金)04:06:13
遅くなりましたが、ゲームの説明を
このゲームはサークルNow Riverさん制作の同人TRPGシステムです。
現行の最新バージョンは2.8版ですが、ややこしい判定が多いので2.5版準拠で行きます。
お店にあるバージョンは2.0版ですが、キャラクター制作時以外には特に変更はありません。
おぼえておいてほしいこと
@命運点:キャラクターの命そのものであり、経験点であり、装備やガジェット(特殊能力)を取得するのに必要なもの。(HPとは別物)
使用方法:基本能力を上げる、装備や特殊能力を取得する際に使用する。1シーンに1回限定で特殊効果を発揮する。
注意点:命運点が0の状態で、シーンやセッションを終了した場合、そのキャラクターは死亡または行方不明などの理由により以後使用できなくなります。
そのため、作成時に命運点が0になってはいけません。
Aアクトタイプ:【BA】【SA】【DA】の三種類があり、それぞれ取れる装備やガジェットが違う。
また、使用できるアクトカード(後述)にも違いがあります。
【BA】バトルアクト 仮面ライダーや怪人に多いタイプ
戦闘向けのガジェットの取得やアクトカード(後述)の使用が可能なタイプ。
わかりやすいので、じめての人におすすめ。
【SA】サポートアクト サブライダーやライダーの協力者など
【BA】や【DA】と共通で取得できるガジェットが多い万能型のタイプ。
戦闘も探索も支援も幅広く活躍したい人向け。
【DA】ドラマアクト ライダーを支える心強い味方
戦闘には不向きだが、支援系のガジェットが多く、戦闘面以外での活躍が期待できる。
熟練者向け。
10:
キース 2019/06/18(火)17:43:07
おぼえていてほしいこと
B手番と行動
キャラクターは戦闘時、1手番に2回行動ができます。
例:pc1の手番 移動→攻撃 pc2の手番 武器持ち替え→攻撃 など
これは次に説明するアクトカードの使用にも関わる部分なのでおぼえておいてください。
Cアクトカード
セッション中に使える特殊効果が書かれた100枚のカードのこと。
01〜50までのカードが2セット、特殊効果は1枚のカードにつき2種類(計100種類の効果がある)
アクトタイプによって使える効果に違いがあります。
使用条件の部分に書かれている「バトル」「サポート」「ドラマ」がそれぞれ使えるアクトタイプを表しています。
使用できる枚数は1回の行動に2枚、1手番4枚まで。
特殊な使い方:カードをダイスに替える
アクトカード1枚につき1個、判定で使うダイスを増やすことができます。
アクトカードの交換:プレイヤーは登場シーン中で関わったほかのPCとカードを交換することができます。
会話した、回想シーンに登場したなどでも可です。
D活躍力と活躍演技について
活躍力(アクトカードの所持枚数)
アクトカードを何枚まで持てるかを表した数字です。
最大13枚 最低3枚
持てる枚数は能力値の差分で決まります。
例:pc1(複数の形態を持つ仮面ライダーの場合)
3つの状態の中で数値が一番高い状態が基準
↓
通常 変身 強化形態
肉体 7 7 10 ← 一番高い数字
運動 6 6 8
器用 3 3 3 ← 一番低い数字
意思 4 4 4
機知 3 3 3
計算式
10-3=7(差分)
最大所持可能枚数13枚−7(差分)=6枚←活躍力
活躍力以上のカードを獲得した場合、すぐに活躍力の数までカードを捨ててください。
活躍演技
通常pcはアクトカードを持っていません。
そこで、活躍演技(ロールプレイ)でアクトカードを取得します。
バトルアクト「戦闘系」、サポートアクト「探索系」、ドラマアクト「会話系」+共通「情熱系」
の4項目にそれぞれ4種類のロールプレイの指針があります。
例:バトルアクト「戦闘系」
種類 獲得できる枚数 獲得できる回数 演出の指針
↓ ↓ ↓ ↓
ピンチ演出 1枚 □□□□□ 効かない攻撃をくり出して「バカな?効かないのか」などと驚く演技をする。
より難しい演技をするほど、多くのアクトカードを獲得できます。
注意:アクトカードの取得(活躍演技)はプレイヤーからの自己申告でお願いします。
ロールプレイをしたらGMに確認してからアクトカードを取得してください。
(よほどのことがない限り、GMは許可すると思います)