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kadowaki 2019/08/19(月)05:26:59
今回はオリジナルシステムのTTRPGのセッションを行いたく、
プレイヤーをやってくださる方を募集します。
GMのKADOWAKIと申します。
コンセプトは『「ソードアートオンライン」にある「ザ・シード」シルテムのように
共通のキャラクターでアバターを変更しながらさまざまな世界観のゲームを楽しめるルール』です。
今後さまざまな世界観のルールを作成して
『共通のプレイヤーキャラクターが様々なVR世界にアバターを作成してゲームを楽しむ』体裁で進めます。
ゲームタイトルは『CAS（ケミスト＆スミス）』とゆう
ファンタジーゲームです。ALOでもGGOでもありません。
舞台は未開の開拓村で、モンスターを退治したり、武器や薬の素材を集めたりしながら
愉快なキャラクター達と楽しく冒険を楽しむあまり重く無いファンタジーです。
でも、素材はすごく重いです。とにかく重いです。でも、持って帰らないと強くなれません。
オークは性格悪いので邪魔しにきます。大蜥蜴は深く考えなく襲い掛かります。
夜はアンデッドが出ます。強くて汚くて素材を落とさないと良いこと無しです。
キチンとした良識のある人は夜は村の外に出ません。そうゆう用事はプレイヤーキャラクターにしてもらいます。土下座してでも！
一例としてプレイヤーキャラクターが選択できるクラスを紹介します。
クラスは薬師（ケミスト）・鍛冶（スミス）・戦士（ウォリアー）・運手（ポーター）・聖者（パラディン）の5つからチョイスして楽しみます。
●薬師（ケミスト）はスキルの選択によって、知的な攻撃用の薬を使いこなす者や軽戦士、ビーストマスターなどが選べるマルチクラスです。また唯一様々な薬を作成できます（ポーション小屋を購入してそこで薬を作ります）。特に成長に必至なスキルポイントを作成できる誰にとっても必要なクラスです。
●鍛冶（スミス）は武器強化（鍛治工房を購入して、そこで素材を加工して武器のレベルを上げます）ができる唯一のクラスですが、地味なので不人気設定です。しかし、武器を使用するキャラクターにとってはいなくてはならないクラスです。
●戦士（ウォリアー）は能力値に対してボーナスも多く、武器によって戦うスタイルも変えられるクラスですが、成長するには薬師、武器の質向上のためには鍛治と他のクラスの協力が必要なクラスです。
●運手（ポーター）は冒険で手に入る素材を持ち運べるように、ただただ怪力になり、HPは増えて、回復力が上がっていくクラスです。何の芸もありません。戦い方も体力任せのゴリ押しです。ぶっちゃけモンスターと同じです（特殊能力があるぶん、モンスターの方が技が効いてます）。でも、それだけにタイマンなら結構戦闘力が高いクラスです。
●聖者（パラディン）
信仰心によって様々な特徴（防御力や回避力）などに特化した冒険者が作れるクラスです。間違いのない成長ができますが、他のクラスよりお金がかかります。
さらに『近未来廃退都市ガンアクションもの』の『DNA』もロールアウトです。
『DNA（デミ ニード アドゥミナストゥレイション）』は
アップルシードのように世界大戦で滅びかけた人類が
桔梗管理都市を中心とした小さなコロニーを形成し
その中で廃退した生活を送るものです。
PLはこの世界で人間や、特殊な力を持ったデミヒューマンになって
アウトローのようなプレイを楽しんでいただきます。
基本的には依頼攻略シナリオです。
実は意外に銃を持つのは大変なことが判明。でも、だからこそ頑張って持ちましょう！
ちなみにへなちょこな銃ならすぐ撃てます。と言っていましたが、
ルール改正により、銃が当たります！
トリガーハッピーな方々も安心です。
一例としてプレイヤーキャラクターが選択できるデミヒューマンを紹介します。
●人間（ヒューマン）は能力的に特徴はありませんが
初期スキルポイントと初期所持金がたくさんあります
●黒皮族（オグル）はイニシアチブは遅いですが、頑丈で弱い弾丸なら弾きます。
力も強く棍棒で車も壊します。
●赤髪族（レッド）は白兵戦等と移動力に長けた種族です。極めるとライフルの射程でも詰めてしまいます。反面、銃器戦闘には有利な点はありません。
●青髪族（ライト）は打たれ弱いですが隠密性と起動力に長けた種族です。
極めると物質透過もできます
●金耳族（サーチ）はイニシアチブに難ありですが、知覚能力と射撃戦闘に長けた種族です。
壁越しでもモノを見るように確認できます
●白羽族（キリエ）は能力的に特徴はない上に持てる重量に難ありですが、
飛行能力と回復魔法があります
●人工知能（エーアイ）は乗り物に搭載して動きます。乗り物の性能があなたの性能です。
また、ドローン操縦に特典があります
とゆうわけで
8／24のお昼に卓を撮りました
プレイヤーは3人以上集まりましたら宅を作る予定です。
最大６人まで参加できるようにしたく思います。
海のものとも山のものとも知れないシステムでしょうが
精進させていただきます。
ご興味が湧きましたら是非ご参加をお願いいたします。
