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【勇敢なるプレイヤー諸君へ!!】D&D5 恐怖の墓所(Tomb of Horrors) プレイヤー募集

1いわた  2018/10/27(土)10:42:28

D&D5のプレイヤーを5−6名募集いたします。
開催は以下を予定しています。

 初回予定は12月、その後は月1回、土日祝日の昼(11:00-17:00)、全2−3回
 ※原則、全員が参加できるような日程調整を心掛けたいと考えています。
  土日の昼に参加できない方は、申し訳ございませんがご遠慮願います。
  シフト勤務で土日が必ずしも休暇でなくても、事前に休暇の調整が行える方で
  あれば問題ないです。

参加希望の方は、以下を書き込み願います。

 @希望クラス、または希望役割(前衛、秘術、信仰、技能)を第2希望まで
 AD&D5のプレイ経験(プレイしたことがあるキャラクターレベル、プレイ回数など)

参加可否に関わらず、疑問があれば、書き込み願います。遅くとも翌日には
回答させていただきます。

[概要]
本シナリオの原版は1974年のAD&D公式トーナメントで最初に使用されたもので、のちに
3.5版、4版、5版(NEXT)などにコンバージョンされています。
本シナリオは、プレイヤーに大いなる挑戦を求めるものとなり、プレイヤーの知恵と勇気と
運を試される過酷なシナリオとなります。
勇敢なるプレイヤー諸君の参加をお待ちします。
なお、興味があれば、初心者の方でも参加いただいて構いません。

[概要補足]
私は、過去3.5版をプレイしましたが、3回キャラクターをロストしました。
少しの油断と不運が重なると、あっさりロストしますので、覚悟を持って参加ください。
本シナリオは、アサーラックに関するものですが、「魂を喰らう墓」とは関係ない
別のシナリオとなります。(一部、同じモンスターは登場します)

[導入]
世界の遥か彼方、失われた孤独な丘陵があり、不吉なる恐怖の墓所が横たわる。
この墓所は、大リッチ・アサーラックの終焉の地と噂されており、その中には迷宮のような
不気味な地下聖堂があり、貴重かつ魔術的な宝物が眠ると言われている。
だが、恐怖の墓所にあるのは、宝物だけではなかった。
恐るべき罠と不注意な者を抹殺するモンスターが多数集っており、恐怖の墓所を守っていた。
恐怖の墓所に挑み、無事に帰ったものはいない。
君たちは、自らの知恵と勇気と運を信じて、恐怖の墓所に挑むのであった。

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レギュレーション:キャラクター作成
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サプリ:和訳されているもの全て。英語版は公式で出版されているものなら許可します。
    ただし、英語版は和訳を用意し、必要に応じ、マスターがルールを確認できること。

レベル:10

能力値:30ポイントで作成

属性:制限なし

種族:制限なし、選択ルール使用可

マルチクラス:使用可

特技 :使用可

所持金:2000gp

初期装備:なし ※装備品は所持金で購入してください。

マジックアイテム:アンコモン2つ or レア1つ のどちらかを選択

キャラクターがロストした場合、以下の条件で復活し、パーティに合流。
・ランダムで選択した能力値を2下げる
・種族やクラスに基づく各リソース(呪文スロットなど)は回復しない
・所持品はロスト前と変更なし

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レギュレーション:ルール
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戦闘:ミニチュアとグリッドマップを使用

斜め移動:D&D3.5準拠。斜め移動は1.5マス扱い。1回目5f、2回目10f(合計15f)で計算。

効果範囲:D&D3.5準拠。

インスピレーション:使用しません。代わりにヒーローポイント(DMG264)を使用します。

知識判定:モンスターの知識判定は以下とする。

 [モンスター知識判定]
 @10+脅威度/2を達成値とした判定に成功すると、モンスターの基本情報を取得する。
 A達成値より、2高い毎に、攻撃、防御、特殊のいづれかの情報を取得する。
 B知識判定は、各自の最初のターンで実施し、取得した情報はパーティで共有したものとする。
 C知識判定は、モンスターの種別毎に以下の判定を使用する。
  アンデッド :宗教
  異形    :魔法学
  エレメンタル:魔法学
  怪物    :自然
  巨人    :自然
  植物    :自然
  人造    :魔法学
  セレスチャル:宗教
  ドラゴン  :魔法学
  粘体    :自然
  人型生物  :自然
  フィーンド :宗教
  フェイ   :魔法学
  野獣    :自然
  ※特殊なモンスターについては、歴史で判定する場合があります。

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ルール補足
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各自のルール認識に違いがあると困るので、以下は補足します。

[罠への対処]
罠への対処は以下の3要素で構成されます。

 @罠の発見
  知覚判定で罠を発見します。移動しているだけでも受動知覚で発見可能です。
  発見しただけなので、どのように危険なのかは分からず、この状態では罠の解除はできません。

 A罠の判別
  捜査判定で罠を判別します。捜査判定に成功すると、どのような罠であるか知ることができます。
  達成値−5以下の場合、罠が作動します。

 B罠の解除
  物理的な罠であれば盗賊道具判定、魔法の罠であれば魔法学判定で罠を解除します。
  達成値−5以下の場合、罠が作動します。

[魔法発動時の動作要素]
動作要素は、片手を空けておくか、特技「戦場の魔術師」取得のどちらかで満たすことができます。

[リアクションの実行タイミング]
リアクションの実行タイミングは、特別な記述がない場合、トリガーとなった事象が完了した時点で
実行されます。例えば、敵ウィザードの呪文発動をトリガーとした場合、呪文発動に割り込むのでは
なく、呪文発動後にリアクションが実行されます。(DMG252頁参照)



2かいばら  2018/10/27(土)11:42:02

こんにちわ。参加を希望します。
日曜日だと他の用事とぶつかる可能性があるので、
できれば土曜日だとぶつかる可能性は低いです。
(日曜日でも、極力スケジュールは合わせます)

第一希望クラス:ハーフエルフのローグ8、レンジャー1、モンク1のマルチクラス
第二希望クラス:ヒューマンのパラディン10レベル

D&Dのプレイ回数:プレーヤー4回、DM2回

宜しくお願いいたします。


3いわた  2018/11/02(金)00:47:50

かいばらさん、参加希望いただきありがとうございます。

まだまだ募集中です。
興味ある方はお気軽に質問など書き込みください。

ただ危険なだけでなく、いろいろな仕掛けやプレイヤー心理の盲点を
ついた構造など、次は何が起こるんだ?とプレイヤーに期待させる
他では味わえないスリリングなダンジョンを楽しめることと思います。
また、皆で知恵を出し合い、ダンジョンを攻略する様は脱出ゲームなどに
通ずるものがあります。


4かいばら  2018/11/02(金)21:25:25

すみません、土日祭日は基本的に休みだったのですが、
急な呼び出しがかかる可能性がある仕事の担当になってしまいました。
なので、その仕事が片付くまでは、一旦参加を取りやめにさせていただきたいと思います。
申し訳ありません。




名前: 募集中 募集終了

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