※可能であれば、18時か18時半までに終了させたいと思いますが、初回しのためカレンダー通り19時までかかる可能性もあります※
クトゥルフ神話TRPGで、1920年代ドイツを 舞台とした単発セッションです。
シナリオはクトゥルフのドイツ公式から【十二使徒】を 個人翻訳。 今回は、かなり特殊な舞台設定となります。
1920年代ドイツ【十二使徒】
ーその時、人類は滅亡へ追い込まれたー 1922年、カルト【十二使徒】のテロでベルリン上空に、【アザトースの花】が開花、爆発。 ベルリンに続き、ハンブルク、ワルシャワ、アムステルダム、ブリュッセル、パリ、ベルグラード…等、ヨーロッパ各地で同様の事象が確認された。
数えきれぬ人々が死に、降り注ぐ死の灰により大地は 荒廃した。 僅かな生存者たちは、ドイツ国(Deutschland)を 【黄昏の国(Dämmerland】と改めた。
それから時は経ち、1929年。 地球の上空は黒い雲で覆われ、降り注ぐ灰により、太陽の光がなく薄暗く、また多くが不毛の土地となっている。 また【黄昏の国】のみならず、各地は灰により突然変異を起こした怪物が彷徨く、極めて危険な状況である。
僅かな生き残りたちは隠れ住むか、また他の者は ゲッティンゲンに自由共和国を設立、アインシュタインが大統領に就任した。 人々は絶望の世界で、細々と生存の道を探している。
探索者たちは果たして、人類の最後の希望となるのか…
・戦闘必須。ただ、途中からは探索メインになります。
・探索者の職業は1920年代のリストに加えて、 【黄昏の国】専用職業リストからもお選び頂けます。
・継続探索者不可。新規で作成頂きます。 推奨技能等は当日お伝えします。
今回初回しかつ、私が今までにやった事のない処理や 判定が入るので、かなりのグダグダが予想されます。 ご了承をお願いします。
一風変わった舞台設定、一言で言えばアポカリプスな 世界で、絶望と悲壮感漂う探索者の物語を体験したい方 大歓迎です。
現在3名プレイヤーが集まっているので、追加で 1名様募集します。よろしくお願いします。
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