忍術バトルRPG シノビガミでオープンキャンペーンはできるのか!? ということでやってみようと思います。
シノビガミとは… 現代社会の影にも、奴らは活きていた!そう、それはシノビ。 シノビは現代でも様々な姿をとりながら、政治で経済で日常で暗躍している。
プレイヤーはシノビになって、自らの使命の達成に動く。 しかし、影に生きる彼には常に隠している真実がある。 各プレイヤーには「秘密」が配布される。 その秘密には、他のシノビにばれると不利益を生じること、命が危険になる事、恥ずかしいことなどがかかれている。 そして、多くの場合は本当の使命を隠している。
他の忍びの秘密を暴き、自分の使命を達成するための道筋を見つけ、 その達成を目指すゲームです。
ゲームの特性上対人戦になるので、半分くらいは負けるゲームだと思ってください。
今回はオープンキャンペーン 各セッションごとに物語は完結しますが、 各セッション間に微妙なつながりがあったり、 共通のNPCが登場したりします。
メンバーは全く固定しません。 来れる人が参加する!そういうキャンペーンです。
またキャンペーン内であれば、持ち込みも許可する予定です。 (その場合でも全体のバランスは整えるつもりですが…)
各シナリオの記録はまとめてセッション前に流れは発表していきます。
シナリオ説明 「神刀鬼切」
【導入】 奈良県生駒の山中にある谷「岳魔沢」 ここには、戦国〜江戸時代に激しいシノビの戦いがあった。 そして、それはシノビと一部のシノビに詳しいものには、知られた話だった。 しかし、その岳魔沢にある神器が隠されていることが分かった。 そして、最近は六大流派の形成する今のシノビ界を変革しようと過激なテロ行為をするシノビの血盟も多数発生している。 このタイミングで、テロを起こすシノビに神器を渡すことはできない。 六大流派はしぶしぶ手を結びこの問題に対抗するのであった。 そして、この事実をWeb解析により明らかにした一般人がいた…
PC1と2は都市伝説研究会の会員である。 都市伝説研究会はネットを主体に活動するサークルで、二人はその関西支部に所属する。 その中でも、特にシノビに興味があり、 シノビに関する伝説が伝わっている岳魔沢にやってくる
PC3・4・5は流派からの命令や、依頼を受けて この岳魔沢に眠る神器のかけらの一つ「神刀」を探しにやってきている。
それは、江戸時代初期に実在したシノビガミの武具の一つであったという。
岳魔沢の近くで同じミッションを持つ霧ヶ谷涼土というシノビと合流する。 岳魔沢を探索しようとするシノビ達はその道中、2人の一般人と出会う。
成り行きで行動を共にする彼ら この一般人とシノビの混合パーティーはそれぞれの目的を達成することができるのだろうか!?
PC1 一般人 ・シノビが大好き ・シノビが存在するという証拠を入手したい ・岳魔沢に隠された宝を入手したい PC2 一般人 ・自分の知識を活かしたい ・シノビは現状、興味深い研究対象の一つ ・シノビの秘密を1つ以上獲得する。 PC3 中忍 ・六大流派統一の意思 ・シノビ世界ではテロが横行中。神器が狙われる可能性も ・近くには上忍部隊が控えてるから、神器を発見次第連絡する PC4 中忍 ・シノビとして活躍したいから参加 ・誰よりも活躍したい。 ・クライマックス戦闘で多くの生命点を減らすのが目的 PC5 中忍 ・上司の命令できているが、気のりはしていない。 ・シノビの世界とかはあまり気にしていない。 ・無事生還が目的
7/15 23:59までに人数が揃わなければ中止です。
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