今回、GMをさせて頂きますmasatoと申します。今回の冒険は西の都の対岸にあるウェルス島という島国が舞台となります。 (やや文明の発展した地域で18世紀中頃の文明レベル)
参加冒険者レベル帯は3〜8、初期作成の方は冒険者レベル3(黒曜等級)からの参加となります。 他の卓様で作成した継続キャラ参加可能(むしろ歓迎)です。オンラインセッションで使用しているキャラクターも問題無くご参加頂けます。
TRPG自体への参加も始めてという方もすでに何名か参加して頂いていますので、TRPG初経験の方もどうぞご気軽にご参加下さい。その際は、サンプルキャラクターを準備させて頂きます。 また、システム初経験の方もセッション時間の関係上、サンプルキャラクターでのセッション参加を予定しています。
当日07時までに2名以上の参加で立卓とさせて頂きます。
オープンキャンペーンと銘打っておりますが、実質的には単発セッションであり、前の話を知らなくても問題ありません。
【あらすじ】 2つの準男爵家から依頼を受ける。「冒険者として飛び出した2つの家の三男同士がパーティーを組んで冒険していたところ、謎の教団の捕虜になってしまったらしい。同じパーティーの仲間(斥候)が教団に内偵しているので、内偵者と協力して、教団から貴族の子弟を救出してほしい」という内容だった。探索を進めていくうちに、教団の狂気を知ることになるのであった。
本卓においては、ハウスルールである交易ルールを採用しており、交易を通じて問題を解決させることも可能となっています。ご承知おき下さい。
♯謎の教団 ♯謎の儀式 ♯謎の日記 ♯名状しがたき存在 ♯黒い魔導書
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