<アマデウスとは> 現代日本を舞台に、神の子として危機に立ち向かうTRPGです。 独自のシステム「運命の輪」を操り、ときに翻弄されながら、親神に与えられた能力を発揮して、事件を解決に導きます。 蘇ろうとする邪悪な神話たち、「神話災害」に立ち向かうことが出来るのは、神々の子であるPCたちだけなのです。 公式HP→https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/freepage/307
<キャラクター> 1レベルで作成をお願いします。 当日はキャラ作成の時間は設けませんので、ご了承くださいませ。 初心者の方には、サンプルキャラクターをご用意いたします。 ☆「旋血のラグナロク」「絶界九龍城」の背景・親神・追加ギフト使用OKです! ※ただし、追加ルールは使用しませんのでご了承ください。
■募集人数:1名 すでに4名様、ご予約を承っております。 !初心者の方も大歓迎です!
<シナリオ> リミット2サイクル オリジナルシナリオです。
PC@推奨:ギリシャ神群 暗示 君は過去を幻視した。ひとりの女性が泣いている。その彼女の背後に、忍び寄ってきた姿があった。美しい女性の上半身に、蛇の下半身。「それはラミアだ」君の親神が言う。しかし君が詳細を問おうとしても、親神は答えてはくれない。 だが間違いなく、これは神話災害だ。放っておくわけにもいかない。君は、自分の見た過去の詳細を調べるべく、立ち上がった。 君の【任務】は、ラミアの引き起こしたであろう神話災害を調査することだ。
PCA推奨:ブラコン 暗示 君は神子であるが、特に事件もなく、穏やかな日常を送っていた。しかし一昨日、事件は起きた。小学校に行った弟が、帰ってこなかったのだ。君の両親も弟を探しに行ったまま戻ってこない。君は昨日1日、家で我慢して待った。 だが、もう耐えられない。君はいざとなれば親神の力を借りてでも、弟を探し出すと誓った。 君の【任務】は、小学校にいるはずの弟を見つけ出すことだ。
PCB推奨:「愛」が高いPC 暗示 君は未来を幻視した。それは君が武器を手に、遊園地の中で戦っているというものだった。首を傾げる君に、親神が声をかけてきた。 「それは君に与えられた、万神殿からの依頼に関わっている。とほうもない不幸にみまわれた女性が、神話災害に憑依され、絶界を創りだしてしまったようだ」 その先の未来はどうなる、とたずねる君に、親神は首を横に振った。親であっても、この先の未来はわからないらしい。ともかく、行ってみるよりないだろう。 君の【任務】は、君の視た未来の先を確かめることだ。
PCC推奨:「伝説の子」 暗示 君は腕が立つが、それゆえ孤高の存在だった。「仲間とともに冒険する」という機会など不要だと考えていた。そんな君の状態を見かねてか、親神が君に告げた。 「次に万神殿から与えられる依頼は、断らないほうがいい。きっと得られるものがあるだろう」 君の頭には疑問符が浮かんでいたが、親神が言うなら、そうなのだろう。 君の【任務】は、ほかの神子たちとともに神話災害を解決しつつ、なにかを得ることだ。
PCD推奨:パーティ最年少(中学生以下) 暗示 君は未来を幻視した。上半身は美しい女性、下半身は大蛇という、おぞましい姿の怪物と戦う自分の姿だ。親神が言う。 「万神殿から依頼があった。その未来を垣間見たのだろう。行きなさい」 どことなく、親神の声が暗いような気がするが……とにかく君は、神子としての使命を果たすべく万神殿へと向かった。 君の【任務】は、自分の運命を知ることだ
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