マーダーミステリー「５人の銀行強盗」「キャンプ場の殺人鬼」を一緒に遊びませんか？
４〜５人用なので、３人参加者が集まったら遊べます。
前日23時までに３人集まらなかったら、中止とさせて頂きます。予めご了承ください。
１作品につき大体１時間〜１時間半なので、開始時間を１３時にしました。
どうぞ昼食を済ませてからお越しください。
推理合戦、楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願いします。
【「マーダーミステリー」とは？】
それぞれが殺人事件の登場人物を担当し、そのキャラクターになりきって犯人を捜します。
各自に配られる事情や事件前後の行動などが書かれた設定書と、徐々に公開される所持品や情報などが書かれたカードをもとに、議論をして犯人を推理しましょう。
犯人役は自分が犯人であることを隠し通さなければなりませんが、犯人以外の人物もそれぞれに抱えている秘密があるため、噓をついている可能性も……。
全員が主人公、全員が容疑者として楽しむミステリーゲームです。
【ゲームの流れ】
1、準備（配役&キャラクターブック読み）
2、オープニング（自己紹介）
3、全員で議論（第1〜第8議論。各議論の前にカードが数枚ずつ公開される）
4、真犯人に投票
5、エンディング（結末と勝敗）
【あらすじ】
・５人の銀行強盗
パンパン! ――銀行強盗の真っ最中に、銃声とおぼしき破裂音が聞こえてきた。強盗団のメンバーが駆けつけてみると、金庫室の中にはミスター・ホワイトの死体が! 銀行突入からわずか4分後の出来事だった。考えられる容疑者は、建物内を自由に動くことができた強盗団員のイエローボーイ、ミス・ピンク、ミス・レッド、ミスター・グリーン、ミスター・ブルーの5人のみ。犯人は一体だれなのか!?
・キャンプ場の殺人鬼
栗樽高校2年の十数名は湖畔のキャンプ場を訪れていた。各自のロッジで夜を過ごしていたそのとき、ホッケーマスクをかぶった殺人鬼が現れ、クラスメイトたちを次々と殺害した! 生き延びた数名はやっとのことで管理棟へ逃げ込み、これで一安心……。と思いきや、建物の近くから殺人鬼が身につけていたホッケーマスクとレインコートが発見される。「後から逃げてきた5人の中に殺人鬼がいるのでは……?」。猛スピードで次々と殺害した殺人鬼の正体は!?
説明文 引用元：
https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b595460.html
https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b595462.html
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