ようこそ運命の劇場へ
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ダークファンタジーRPG「深淵 第二版」を遊びましょう。
１２と一つの星座の魔力が運命とすべてを支配する世界で、
儚くも健気な”人の子"たちは、過酷な運命に流され、あるいはそれに抗いながら生を全うし、
約50年の推定寿命が尽きたとき、眠るように冥界へ旅立ちます。あるいはもっと早く、あるいはもっと長く。
その生きざまを観客であり俳優であり演出家である我々がファンタジー映画のような物語として紡いでいくこととなります。
手元にある「6面体のサイコロ2つ」と数枚の「運命カード」で。
時代は妖精代末期。
世界を神々から託され守ってきた英雄種族「妖精騎士」は既に姿を消して、500年が過ぎました。
残された力なき“人の子”たちが先の見えない世界と運命を懸命に生き抜く中、かつて創世の神々をも倒し、死をも超越した不滅の存在「魔族諸侯」がその封印から脱しつつあります。
かつて支配し弄んだこの世界を取り戻すために。
かすかに緩んだ封印の隙間から影を送りだし、人の子らの運命に干渉する彼らもまた自身の運命を持つ"運命の劇場”の登場人物なのです。
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未経験者/初心者歓迎します。
ルールブックはこちらで用意しますし、お店のものもあります。
サイコロも筆記用具もお店で用意されていますので、どうぞ手ぶらでお越しください（会員利用登録や在店料等はお店の決まりに従ってください）。
【立卓条件】
前日04/18（木）23:59までに希望プレイヤー3名以上集まったときは立卓。3名未満の時は残念ながら中止します。
【シナリオ：「裏山の封印」】
【概要】：おぞましくも恐ろしい魔物が封印されているという伝承がある貧しい農村。村祭りまであと数日。
静かに暮らしていた村人に、あるいは村を訪れた旅人の持つ運命には暗い影が宿る。村祭りまであと数日。
【形式】：渦型（いわゆる即興型）
テンプレート指定なし、運命指定なし/ランダムで1つもしくは2つの運命を持つ。
【レギュレーション】
深淵第二版、基本ルールブックのみ。「基本ルールブック」所収の16体のテンプレートから選択。継続キャラクター不可。
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それでは、12と一つの星座の運命の舞台にてお待ちしています。
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