仕事の調整のため書き込みが遅れました。すいません。
世界統一を目指す帝国の年代記です。
内務大臣の発案による水産課を大学に作るためのお使い途中
月光の櫛はサバンナの地下に住むというモール族が作れるということでサバンナまで来たところ、狩人部族の村で休んでいるときにタームと呼ばれる蟻人間に襲われてしまった!
村人が蟻に連れ去られてしまったので正義感の強い皇帝陛下一行は助けるために巣穴に潜入する。
蟻たちには苦戦しないものの、 途中で出会った七英雄を古くから知る古代語を話す巨大な竜に なぜか喧嘩売ると、コテンパンにされてしまう。 とりあえず事なきを得て、 本来の目的であるアリの巣の奥に進むとモール族が蟻に働かされていることがわかる。
モール族の話では蟻の女王がいてそいつがこの騒ぎの元であることを知る。ついでに月光の櫛を作るには満月の光が必要だということも(さらにお使いである)
一行は女王を倒すべく奥へとすすむ。
参加者の皆さんよろしくお願いします
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