初めましての方は初めまして、そうでない方はいつもお世話になっています。 NCをやりますビトといいます。よろしくお願いします。 シナリオはオリジナルで『奇跡の価値』を行います。
●永い後日談のネクロニカとは 人類が滅びた後の世界。 みんな死んでいる世界。 もう誰も死なない世界。 動くのはただただ、死者ばかり。 『永き後日談のネクロニカ』で主人公は、 そんな世界でココロを持ってしまった少女――ドールたち。 平たく言えば少女ゾンビになって、他のゾンビと戦うゲーム。 死者たちを動かすのは、滅んだ世界の支配者たるネクロマンサー。 ゲームの中の最終ボスであると同時に、ゲームの進行役も示します。 なんといっても、ドールにココロを与えたのはネクロマンサーなのですから。 操り人形ばかりの世界、己の意志持つドールは、何よりの玩具。 敵を差し向けたり、ちょっとした悲劇喜劇を演出するのが楽しみというもの。 ドールたちは死んでいる以上、壊れはしても死にはしません。 もうとっくに死んでいるし、世界もとっくに終わっています。 ご用意するは10面体のサイコロ1つ。 そんなわけで鉛色の空の下、お茶でもしながらひとつ、長い――永い後日談を語ってみようじゃありませんか。 (公式ホームページより)
プレイヤーは自我をもった少女のゾンビ(ドール)となって、仲間である姉妹とのおしゃべりによって発狂しないようにしつつ、 終末後の世界を冒険していくシステムです。
●シナリオあらすじ 荒野をさまよう姉妹たちが見つけたのは小さなシェルター。 そこは『母』に守られた生命にあふれた奇跡のような場所。 久々に、あるいは初めて人としてのふれあいに戸惑う姉妹たち。 されどそれでも
悪意は姉妹を逃しはしない。
その愛は誰がためか。
●募集人数 4名 2名以上の方の参加表明で立卓、4名まで募集いたします。 前日23時までに立卓人数に達しなかった場合は申し訳ありませんが中止になります。 ・未経験の方も大歓迎です。サンプルドールをご用意します。 ただ、こちらのシステムはグロ表現がありますので、初めての方はご注意ください。(NCも実は苦手な方です) ・経験者の方はドールの持ち込みも大歓迎です。 ・ルルブは基本と『歪曲の舞踏』を使用します。 サマリーを用意しますのでどちらも持っていなくても大丈夫です。
拙いところもあるかと思いますが、楽しい卓になるよう頑張りますのでよろしくお願いします。
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