ファン待望の電子書籍版が発売されました! この機会に、独特の世界観とシステムを、ぜひ体験してみてくださいませ。
システム未経験・初心者さんも大歓迎です。 熱いアマデウスファンの方も、お待ちしております。
<アマデウスとは> 現代日本を舞台に、神の子として危機に立ち向かうTRPGです。 独自のシステム「運命の輪」を操り、ときに翻弄されながら、親神に与えられた能力を発揮して、事件を解決に導きます。 蘇ろうとする邪悪な神話たち、「神話災害」に立ち向かうことが出来るのは、神々の子であるPCたちだけなのです。 公式HP→https://fujimi-trpg-online.jp/game/amadeus.html
<シナリオ> 日本神話系のオリジナルシナリオです。
PC@ 君は、南ヶ原太一という写真家と知り合いである。 彼の風景写真集を眺めていた君に、親神が声をかけてきた。 「万神殿から、その人物が絶界に巻き込まれたという連絡が入ってきたよ。どうする?」 どうすもこうするも、助けられるのは神子である自分だけなのだから、行かなければ。 君の【任務】は、南ヶ原太一を助け出すことだ。
PCA 推奨:女子 暗示 君は未来を幻視した。 蛇身の怪物と戦う、自分の姿だ。 「……戦いの運命を、受け入れるかい?」 君の親神が、なぜか切なげな表情で尋ねてくる。 受け入れるも何も、どうせ万神殿から、この幻視に関する任務が与えられるだろうに……。 君の【任務】は、親神の表情の理由を探ることだ。
PCB 君は過去に語られた、ひとつの物語を幻視した。 が、その幻視はすぐに霞と消え、思い出すことができなくなってしまった。 「気になるかい?」 挑発するような親神の言葉は、君に、戦いの運命が与えられたことを示唆していた。 君が思い出しかけた物語に関連する神話災害が、起きているに違いない。 君の【任務】は、幻視した物語を思い出すことだ。
PCC 推奨:芸事の権能の親をもつ女子 暗示 君の耳に、幻の音が届く。笛と鼓の音だ。 親神が言う。 「どうやら、運命に導かれているようだね」 あまりはっきりしたことは言わないが、どうも言外に万神殿へ行けとせっつかれているらしい。 君の【任務】は、自分に与えられた運命を確かめることだ。
PCD 推奨:世話好き 君の親神が声をかけてきた。 「君に、万神殿から任務だよ」 今回の運命共同体は、どのような神子たちだろうか。 親神が笑う。 「万神殿は、君のそういうところを評価しているんだろうね、親として誇らしいよ」 君の【任務】は、まわりの神子たちをサポートすることだ。
<キャラクター> サンプルキャラクターをご用意いたします。 持ち込みを希望の方は、初期作成でお願いいたします。 ☆すべてのサプリメントの背景・親神・追加ギフト使用OKです! 当日の相談時間を短縮するため、背景や親神の希望がある方は、参加表明のコメントと同時に書き込みをお願いします。
■募集人数:5名 初心者・未経験者さんも歓迎です。
※当日14時までに3名以上のご参加で立卓とさせていただきます。
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