今回、GMをさせて頂きますmasatoと申します。今回の冒険は西の都の対岸にあるウェルス島という島国が舞台となります。 (やや文明の発展した地域で18世紀中頃の文明レベル)
参加冒険者レベル帯は1〜6、初期作成の方は冒険者レベル3(黒曜等級)からの参加となります。 他の卓様で作成した継続キャラ参加可能(むしろ歓迎)です。 初期作成の方は当日作成となりますのでお手伝いさせて頂きます。
当日7時までに2名以上の参加で立卓とさせて頂きます。
オープンキャンペーンと銘打っておりますが、実質的には単発セッションであり、前の話を知らなくても問題ありません。
【あらすじ】 最近、奇妙な毒の存在が報告された。その毒に汚染されると人は意識を失い、死霊のように人々を襲い始め、噛まれた者も毒に汚染されて死霊のようになり、汚染が拡大していくという毒である。 この毒にはアンチドーテが効くという。 この噂が人々にアンチドーテのパニック買いを引き起こした。闇市場においてはアンチドーテの市価は数倍に高騰しているという。薬品ギルドより、薬草群生地である「不帰岳」でのアンチドーテ原料となる薬草探索を依頼される。
本卓においては、ハウスルールである金融市場経済ルールを採用しており、金融市場経済を通じて問題を解決させることも可能となっています。ご承知おき下さい。
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