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 (書いた人用) 
スケジュール内容
場所 1階
スケジュール日時 2025/07/26(土) 11:30 〜 17:00
タイトル 【伝播シナリオ発振Day】モノトーンミュージアムRPG『大樹を継ぐもの』/GMしょう
種  別 プレイヤー募集中
募集人数 5
利用人数 6
書いた人 Daydreamスタッフ宮音
書いた日時 2025/05/30 22:22:01
こちらは、イベント『伝播シナリオ発振Day』のセッションとなります。
こちらの告知もご確認いただきますよう、お願いいたします。
https://trpgtime.com/first/news/view.cgi?id=559


<GM自己紹介>
Daydreamさんでいちユーザーとしてお世話になっています しょう と申します。
この度伝播シナリオイベントのモノトーンミュージアム担当として抜擢していただき
とても名誉と緊張を感じております。
モノトーンミュージアムは独特の世界観でとっつきにくいと言う方も多いと思いますが、
噛めば噛むほど味の出る良いシステムです。
宮音さんのシナリオを通じて、この世界に飛び込むきっかけの一助になれるよう頑張ります!


<モノトーンミュージアムRPGとは?>
神の御標が、人々に幸福をもたらす世界。
しかし御標に背けば、たちまちその姿は異形となりはて、罪人と化す世界。
御標を歪め、世界をほつれさせる力を持つ『異形』そして『伽藍』たちと戦うことができるのは、
世界から「逸脱」する覚悟と力を持った、『紡ぎ手』たちである。
しかし「逸脱能力」を使うほど、『紡ぎ手』たちもまた、歪みを引き受けていくことになる・・・・・・。

歪められ、ほつれた世界を紡ぎなおし、あるべきエンディングへと物語を導いていくRPG。
それがモノトーンミュージアムRPGです。

多彩な種族や立場を組み合わせて構築されるデータと、「アイロニックメルヘンRPG」の名が示す世界観を楽しむことができます。
特別な「逸脱能力」を使いこなすことが勝利の鍵ですが、使うほど、異形へと近づいてしまいます。
歪みに堕ちるか、あるべき道へ戻るか、その葛藤も、このゲームの魅力です。

公式ウェブサイトはこちら
https://www.fear.co.jp/mono/

<レギュレーション>
初期作成です。

基本ルールブック改訂版を使用します。
クラスは、基本ルールブック改訂版よりお選びください。

初心者の方は、基本ルールブック改訂版に収録のサンプルキャラクターを使用いただけます。

希望ハンドアウトの相談と、持ち込みキャラクターの確認は、以下のスレッドよりお願いいたします。
『カッサンドラの書架』の追加データを使用したい方は、以下のスレッドよりご相談ください。
https://www.trpgtime.com/first/cgi-bin/bbs_hday/bbs_22_line_res.cgi?hid=397#1


<募集人数>
3〜5名様


<シナリオ>
『大樹を継ぐもの』

【今回予告】
大樹の精霊がおりました
それを愛する番人がおりました
けれども番人は、おぞましい異形へ、成り果てようとしていました
虚無へと散るその前に、番人は、大樹の守りを、誰かに託したいと願いました。

誰が、その願いを引き受けてくれるでしょうか?
大樹をめぐる無自覚な悪意を、誰が退けてくれるでしょうか?

モノトーンミュージアム『大樹を継ぐもの』
――かくして、物語は紡がれる。


【ハンドアウト】
PC@
パートナー:大樹の精霊
君はかつて、大樹の国にいたことがある。
自己か病気か、命を落としかけた君を哀れんで、大樹の精霊が命を分け与えてくれ、
生かされた。
しかし、その大樹に関するおそろしい御標が、君にくだされた。
君は、大樹の国へと急ぐのだった。

PCA
パートナー:大樹の番人
君は、大樹の番人と友人だった。
何年も前に消息を絶った彼(彼女)の消息を、君はついに掴んだ。
せめて無事を確かめたいと、君は大樹の国へ向かった。

PCB
パートナー:ヴァーミス・ヘッグ
君は昔、ヴァーミス・ヘッグに仕えていたことがある。
貴い、というものをはき違えていた彼は、君にとっては決してよい主人ではなかった。
その彼が、大樹の国へ足を向けたという知らせと、おそろしい御標が、君に聞こえた。
君は御標の先を確かめるように、大樹の国へと足を運ぶ。

PCC 推奨:裁縫師
パートナー:大樹の番人
裁縫師協会より、君に依頼が届いた。大樹の国に、ほつれが現れたのだという。
助けを求めてきたのは、大樹の番人と呼ばれる者だ。
なにかおそろしい災いの気配を感じた君は、急ぎ、大樹の国へと足を向けた。

PCD
パートナー:大樹の精霊
君は不治の病を患っている。どのような魔法も医術も君を癒すことはできず、
君は途方に暮れていた。
そんなとき、君は図書館で、大樹の精霊についての本を見つけた。なんでも、
その生命力を分け与え、命を救ってくれることがあるとか。
一縷の望みをかけて、君は大樹の国へと足を向けた。

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