WeirdでAmazingな世界へようこそ! 毎度どうもの明星でございます。 1920年代を舞台にしたクトゥルフ神話TRPG(6th)をやりますので参加者を募集いたします。 シナリオは古典的名作といわれるこちら 『ねじくれた館 -The Crack’d and Crook’d Manse-』 Mark Morrison作 Mansions of Madness(2E)収録
♪ ジョニーは行進して来た、バンザイ! 戦争から帰って来た、バンザイ! あいつは家族の名誉を守るためにそこに行った ♫
1925年のアメリカ、2月上旬のある寒い日。 ニューイングランドの地域で私立探偵をしている探索者の1人のもとに突然、弁護士から調査依頼の手紙が届く。 その手紙は、地元の名士コーンスウェイト氏が南米への探検旅行から帰ってきたあと、謎の失踪を遂げたことを伝えていた。 依頼を受けて訪れたガンウィルの町にある大邸宅、いわくありげなそこはフィッツジェラルド館。 ひび割れ、ねじくれたこの奇妙な館で、泊まり込みで調査を行なうことになった探索者たちに訪れる悪夢とは…。
紳士、淑女、おっさん、ボンクラが右往左往しながら、頓知と悪運で切り抜けるような冒険を楽しんでみませんか? 募集人数は3名様参加希望で卓成立の5名様まで。PCは全員新規作成になります。 ◯ビギナー(TRPG、オフラインセッション初心者)向けに判定方法等、説明を入れながらゆっくりとプレイしていただきます。 何回かクトゥルフ神話TRPGをプレイされている方でも入れますが、上記の件をご了承下さい。 ◯長時間に渡るセッションになります。適宜休憩を入れて進行いたしますが、くれぐれも無理はなさらないようお願いいたします。 (11時くらいから余裕を持ってお集りいただき、途中1時間程の食事休憩を入れます。シナリオプレイ時間は7時間を想定) ◯未訳のシナリオになりますが、動画等で公開されている場合があります。ネタバレされている方は参加をご遠慮下さい。 ◯ルールブック等はお持ちいだだかなくても大丈夫です。 ◯質問等ございましたらお気軽にコメント欄にてご相談下さい。
興味を持たれた方はぜひどうぞ!
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