10月29日(土)発売のマーダーミステリー「罪と罰の図書館」を遊びませんか?
(以下引用元:グループSNE 新刊案内 http://www.groupsne.co.jp/news/book.html) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。 事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。 記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた! 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。これは自殺か? あるいは――
司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 MYSTERY PARTY IN THE BOXシリーズ第14弾! 5〜6人用150分、しっかりしたマダミスですが初心者にも楽しんでいただける仕上がりです。 熟練者の方にとって気になる今回のおもしろギミックは「選択型の目標」。 プレイヤーは担当キャラクターをある程度遊んだあとに自分の叶えたい未来(勝利点)を取捨選択します。これにより物語はクライマックスへとより加速!(河端ジュン一)
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【「マーダーミステリー」とは?】 それぞれが殺人事件の登場人物を担当し、そのキャラクターになりきって犯人を捜します。 各自に配られる事情や事件前後の行動などが書かれた設定書と、徐々に公開される所持品や情報などが書かれたカードをもとに、議論をして犯人を推理しましょう。 犯人役は自分が犯人であることを隠し通さなければなりませんが、犯人以外の人物もそれぞれに抱えている秘密があるため、噓をついている可能性も……。 全員が主人公、全員が容疑者として楽しむミステリーゲームです。
■ご利用料金について 当店の在店料(休日夜パック3,000円 もしくは 時間制料金{30分につき500円})のみ頂きます。 マーダーミステリーのパッケージ料金は現在のところ、頂いておりません。 休日スペシャル会員、全日スペシャル会員は無料です。
■当店のご利用が初めての方 ご来店時に会員登録をして頂く必要がございます。 詳細はこちらをご覧ください。(https://www.trpgtime.com/first/news/news_457.html) その際、お名前とご住所が確認できる身分証明書をご持参ください。
■当店のコロナ対策について ・ゲーム中の卓内での食事を禁止しています。 対面近距離で会話を続けるというスタイルから、マスクを外している状態となる食事は感染リスクが大きいため、 卓内では飲み物と個別包装された一口で食べきれるお菓子等の飲食は可能ですが、お食事は指定の別卓で摂っていただきます。 ・ご来店時に次の3点をして頂いてから受付をして頂いております。予めご承知おきください。 1.検温 2.手洗い・うがい 3.当店が用意する使い捨てマスクに交換
・店内・同卓者より新型コロナ感染者が発生した場合の連絡を迅速に行うため、 「卓参加者記録用紙」に参加者全員必ずお名前と会員番号のご記入をお願いしています。
当店のコロナ対策にご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
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